待機児童を解消するために保育園の整備はかなり進みました。その甲斐あって待機児童は解消された地域が増えましたが、反面定員割れをする保育園が増えたのも事実です。定員割れを起こす主な要因は次のような理由が考えられます。

認可・認可外問わず保育園の運営が厳しくなってきた

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年々定員割れをする保育園が増えてきました。
毎年秋には園児が増え始めるけど、秋になっても園児が増えなかったら・・・その時慌てても手遅れになる可能性があります。
まだ運営に余裕がある段階から将来に対する対策は講じておく必要があります。

保育園のような福祉施設は事業を辞める(閉園する)場合は、ご利用者様に迷惑が掛からないようにしなければなりません。
この先のことを考えると不安だ、という場合は、財務基盤が強固な事業者や運営ノウハウに長けている事業者に事業を継続してもらうことも1つの方法です。

企業主導型保育事業に関しては、保育園の運営を委託することが可能です。
思いがあって作った保育園だから手放したくない・・・。
そういった場合は、運営ノウハウのある事業者に委託して、二人三脚で保育園を運営していくことも可能です。

当社はM&A事業者ではありません

当社(株式会社チャイルドケアサポート)は、東京都足立区で3つの保育園(企業主導型1園、東京都認証1園、企業主導型の運営委託1園)を運営する保育事業者です。代表取締役の福島は、同じ足立区内で別法人で企業主導型保育園(ちびっこランド六町園)も運営しています。またマネージャーの前嶋は、一般社団法人企業主導型保育連盟の代表理事を務めております。当社は、保育園の運営・制度に長けたメンバーが揃っておりますので保育園の運営にお困りの場合は安心してご相談ください。

【法人概要】

法人名 株式会社チャイルドケアサポート
所在地 東京都足立区南花畑2-15-17
代表者 代表取締役  福島 大輔
事業内容 1.トータス保育園の運営(足立区に3園)
2.保育運営支援
3.保育研修事業

担当者プロフィール

福島 大輔
1977年2月生まれ。2019年に東京都足立区にてちびっこランド六町園(リンクアップ合同会社)を開園。2024年度よりチャイルドケアサポートの代表取締役を兼任。
独自の取り組みにより地域ナンバーワン保育園の運営を目指している。

前嶋 修
2010年から保育業界に従事し2015年チャイルドケアサポート設立。
2019年には、企業主導型保育業界の諸問題に取り組むために一般社団法人企業主導型保育連盟を設立。
現在は、チャイルドケアサポートの代表取締役を福島に引継ぎ、保育業界に従事している。

相談料

  • 初回相談(2時間まで):無料
  • 2回目以降相談(2時間まで):11,000円(税込み)
  • その他:相談内容に応じて都度お見積りいたします

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